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非常に魅力的になりそうな北海道のIR

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以前のブログ(「大阪のIR誘致の動きには地元への強い危機感がある」)を読み、大阪のIRに強い期待を抱いてしまった方には申し訳ないが・・・
都会より北海道の大自然が好きな僕は北海道にできるかもしれないIRの方により強い魅力を感じている。

大阪と同様、北海道でも人口と製造業などの落ち込みがあり、その事に危機感を持っている事がIR誘致の動きにつながっているようだ。
北海道のIR候補の一つである苫小牧市は2013年からの5年間で人口が174,469人から171,811人への2000人超も人口が減っているという。
その原因は、王子製紙苫小牧工場やトヨタ自動車北海道の本社工場などの製造業の縮小に見舞われている事があるのだという。
この事は苫小牧だけではなく、室蘭市などでもJXTGエネルギーの室蘭製造所が赤字に伴う合理化で石油化学製品の生産を停止したなど、北海道経済全体の地盤沈下も心配されているようだ。

北海道にできるIRの魅力の一つが、そのアクセスの良さだ。
横浜がIRの誘致に動いているという話があり、横浜は交通の便が良くアクセスが良いので横浜だったら成功するだろうというような書き込みをネットで見たが、むしろ北海道にできた方がアクセスは良いのではないだろうか?

というのも、苫小牧市のIR候補地は新千歳空港からでも自動車で10分ほどしかかからないというのだ。
横浜市だと横浜市内のどこにできるかにもよるが、羽田空港からで電車でも30分~1時間程度はかかると思われる。
成田空港からだと2時間ぐらいかかるかもしれない。
空港からのアクセスは苫小牧の方が圧倒的に良いのだ。

又、北海道の自然も素晴らしい。
僕も北海道には何度か行った事があるが、広大な大地と豊かな自然は本州にはない大きな魅力だと感じる。
北海道ではシカやキタキツネなど自然の動物を、それほど珍しくなく見る事ができる。

北海道鹿


北海道キタキツネ


そんな北海道の自然の魅力を損なわずにIRを作ろうと、北海道はIR建設の前に猛禽類の保護など環境保全の取り組みから始めている渋谷和宏さんは説明している。
自然を保全する事によって平日は自然との調和を考えて建設されたMICE(国際会議場などを含むビジネス用のIR内の施設)で仕事を行い、休日はバードウォッチングのオプショナルツアーに参加して自然を満喫する。
そんな経験も可能になるはずだと渋谷さんは言う。
又、北海道韓国の拠点にも苫小牧市はなり得るとも渋谷さんは主張している。

そんなIRを作ることで苫小牧はダボス会議で有名なスイスのダボスに匹敵するリゾートになり得ると渋谷さんは期待する。
「ダボスは人口19000人の小さな町だが、MICEとスキーなどのウィンタースポーツで、世界中から旅行者を誘致し、世界の様々な問題について議論する世界経済フォーラム通称ダボス会議の開催地として世界的に有名」が渋谷さんのダボスに対する説明だ。
苫小牧がダボスのように有名になり、世界中から観光客を集められたら、こんなに素晴らしいことはない。
19000人しか人口がいないダボスでさえ世界中から人を集められるのだから、その数倍の人口を持つ苫小牧市にできないわけがない。

残念ながら、今の僕の仕事では苫小牧に仕事で行くような事は考えにくい。
しかし、北海道は大好きなので観光がてら初体験のカジノなどもやってみたい。
北海道のIRは本当に魅力的なものになるに違いない。
そんな期待を僕は持っている。

参考:渋谷和宏「IRはニッポンを救う」
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