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マスコミは事実より自分達のシナリオを重視する(毎日新聞の原英史さんへの疑惑報道その後など)

以前のブログ(「毎日新聞の許しがたい報道(特区WG委員原英史さんへの疑惑報道について)」)で、毎日新聞が特区WG委員原英史さんへの疑惑を報道していた件について、報道は虚偽である可能性が高いという話を書いたが、その後の進展について少しだけ書きたい。

当件について、原さんが毎日新聞に抗議をしたところ、該当記事には「「原委員が指導料を受領した」との記載はない」が毎日側の回答だったとの事である。
この事に対して原さんは、「こんな言い逃れは、通るわけがない。6月11日記事では、明らかに私が200万円を受領したとしかみえない見出し、図、私の顔写真が掲げられた。さらに「収賄罪」相当との識者のコメントも掲載された。」と毎日新聞の回答に納得いっていないようである。
僕もこの記事の最初の部分(毎日の会員になどなりたくないので、会員でなくても読める部分)だけ読んだが、このレイアウトだと原さんが200万円を受け取ったか、少なくともなんらかの悪事に手を染めたのだと読者は思うであろう。
原さん自身も思っていると思うが、読者への印象操作だとしか思えない。

---大問題の毎日新聞の記事

毎日新聞報道

---

この毎日新聞の報道に関わらず、マスコミには事実よりも自分達のシナリオを重視するようである。

少し前の事になるが、自民党が教育勅語を使った教育を主張していると耳にした事がある。
新聞を読まない僕が知らなかっただけで、朝日や毎日などは報道していたらしい。
正直、この話を最初に聞いた時は、両党に失望した記憶がある。
なぜ、教育勅語のような大昔のモノを教育に使わなければいけないのか?そう思ったのだ。

ところが、門田隆将さんの話によると、この話は安倍叩きの材料にするために朝日、毎日両新聞が印象操作として使ったという事らしい。
教育勅語について聞かれた柴山昌彦文科相は「やはり同胞を大切にするですとか、あるいは国際的な協調を重んじるですとか、そういった基本的な記載内容について、これを現代的にアレンジして教えていく事は検討に値すると考えている。」のように答えたという。
僕は教育勅語に無知なので知らなかったのだが・・・
教育勅語には「同胞を大切にする」「国際的な協調を重んじる」という現代でも通じる立派な事が書いてあり、その部分を教育に使う事もアリかなという事を柴山文科相は言っただけなのだ。

その事を朝日、毎日は以下の見出しで報道したという。
・「教育勅語発言、柴山文科省の見識を疑う」(10月5日付朝日社説)
・「柴山氏の教育勅語発言早くも時代錯誤の登場だ」(同毎日社説)

上記のように現代でも通じる事だけを教育に使うという事なので、時代錯誤ではないし、見識を疑うような話でもない。
加計学園問題(「加計問題にこだわった野党とマスコミの愚かさ」参照)でもそうだが、安倍=悪というシナリオが両新聞にはあり、なんとかして安倍政権を悪者にしたいのだ。
もちろん、正当な主張であれば批判をする事は自由だし、そうすべきだとも思う。
しかし、自分達のシナリオのために事実を捻じ曲げたり、印象操作するような事はすべきではない。

では、新聞は僕のような意見を聞いてくれるであろうか?
冒頭で紹介した原さんへの話を考えると、彼らが変わってくれる事の希望は持てない。
彼らの言っている事については、本当だろうか?と考えながら聞くしかない。

参考:原英史「毎日新聞社への5つの疑念 ~「再質問状」への無回答について」
    毎日新聞「国家戦略特区 政府ワーキンググループ委員関連会社 提案者から指導料200万円、会食も
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