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それでもきっと日本人の未来は明るい

当ブログでは、今の日本について様々な批判をしてきたが、それでも日本人の未来はきっと明るいと思う。
例えば、橘玲さんは終身雇用などの日本型雇用慣行を問題だらけで遅れた制度だと批判しているが、遅れているという事は幸運な事だとも言っている。
日本型雇用慣行にも問題はあるが、欧米型雇用制度にも様々な問題が発生しており、それを見ながら良い部分をまねて悪い部分は修正して導入すれば良いという主張のようだ。
思えば、明治時代も戦後も日本はそうやって発展したのかもしれない。

違う話をすると問題だと言われている少子高齢化社会だって悪い事ばかりではない
これからも増え続ける高齢者をサポートするのは、たしかに大変だろう。
しかし、彼らは多くの資産も若い人達に残してくれる。
1980年代、東京を中心に土地の価格が高騰、家を買うのに苦労した人が沢山生まれた。
ところが、現代の若者の多くは一人っ子だろうから、自分で家を買う必要がない
又、高齢者は多額の預貯金を持っているので、それも遺産として相続できるはずだ。

それにアジアの発展もある。
アジア諸国は急激に豊かになっており、伊藤元重さんは2016年に出版した本で「これからの10年でアジアだけで中間所得層と富裕層の数が10億人増えるだろうと言われている」と書いている。
アジア諸国が豊かになるという事は、日本の高価格で質も高い製品が欲しいと思う人が増えるという事だ。
しかも、日本は物理的にアジア諸国に近いので、欧米諸国よりもアジア諸国への輸出で有利な立場に立てる。
逆に人手不足で供給が追い付かない分はアジア諸国からの輸入で賄う事ができるかもしれない。

なにより日本人が賢く優秀な人達だというのがある。
19世紀以降の欧米の隆盛の中でアジアの中でいち早く近代化に成功したのが日本だ。
戦後は高度成長期で素晴らしい経済的発展にも成功した。
日本人はもっと自分達に自信と誇りを持って良いのではないか?

お花畑と言われてしまいそうだが・・・
日本の将来について僕は楽観的に考えているし、悲観的になる必要はないと思っている。

参考:橘玲「働き方 2.0 vs 4.0」
    伊藤元重「どうなる世界経済 入門国際経済学」
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Author:shizuokanochappa
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たぶん、新自由主義者です。
よろしくお願いいたします。