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国民皆保険に対する疑問(日本の医療費は安すぎないか?)

以前のブログ(「処方箋のインターネット販売について」)でも書いたが持病があり、4/27にも医者に行ってきた。
医者に診てもらうために1時間半待たされた後、処方箋薬局でもたくさんの人が待っていたため、その薬局で薬をもらうのをあきらめた。
又、体調は良くなっていると再三言っているのだが、「通院の回数を減らしましょう」というような提案をしてくれないのも不満に感じる。

以前から思っている事だが、日本の医療費は安すぎなのではないだろうか?
例えば米国では薬代の個人負担が高いため、ジェネリック薬を使う人が多く、90%がジェネリック薬なのだという。
対して、日本では50%台しかジェネリック薬が使われていないと伊藤元重さんは指摘している
(ちなみに、ドイツでも80%に達しているそうだが、こちらについての原因は不明)。

また、これも以前のブログ(「出来高払い制に基づく医療報酬制度」)で書いた話だが、日本の医療制度では医療の質や効果ではなく医療行為の回数や量によって報酬が決まるのだという指摘もある。

医者は治療の回数を増やしたいし、患者側も医者にかかることの抵抗感がなくなり、その事が通院回数を増やし医療機関が混雑する事の原因になっているのではないだろうか?
米国では盲腸の手術に何百万円もかかるという話も聞くので、そうなるのは問題だが、今のように長時間待つ事が当たり前になっているのも問題だと思う。

またまた以前書いたブログ(「無駄な医療費 その2」)の話になるが、夕張市は財政破綻で総合病院がなくなり、小さな診療所だけが残ったが夕張市の高齢者の健康状態は悪化していないという。

日本人は医者にかかりすぎなのではないか?
又、それを支えているのが国民皆保険であり、安すぎる医療費なのではないか?
そんな疑問を僕は感じている。

参考:伊藤元重伊藤元重が警告する日本の未来」
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