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記事一覧

日本医療のおかしな報酬制度

以前のブログ(「出来高払い制に基づく医療報酬制度」)の続きになり、被っているところもあるのだが・・・日本には健康保険法という法律があり、この法律で規定されている診療報酬点数表というものに基づき、病院への報酬が決定されるという。この制度では、診療をどの地域のどの病院で行っても同一の報酬になるのだという。もちろん、診断や処置が上手でも下手でも報酬は変わらないのだと原英史さんは説明する。これは薬でも同じ...

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医療をサービスとして提供されるような仕組みを作ろう

もう、ずいぶんと前になるがペットと一緒に入院できるような病院があっても良いのではないか?その他、入院患者が楽しく快適に過ごす事ができるような仕組みが必要なのではないか?という話を堺屋太一さんがしていたと記憶している。話は変わるが、高齢化が進展する中で、重症患者などへの治療よりも、高齢者などがリハビリをするための回復期病床が多く必要になるという指摘を上念司さんがしている。重症患者では入院生活を楽しむ...

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国民皆保険に対する疑問(日本の医療費は安すぎないか?)

以前のブログ(「処方箋のインターネット販売について」)でも書いたが持病があり、4/27にも医者に行ってきた。医者に診てもらうために1時間半待たされた後、処方箋薬局でもたくさんの人が待っていたため、その薬局で薬をもらうのをあきらめた。又、体調は良くなっていると再三言っているのだが、「通院の回数を減らしましょう」というような提案をしてくれないのも不満に感じる。以前から思っている事だが、日本の医療費は安すぎ...

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出来高払い制に基づく医療報酬制度

日本の医療における報酬制度は、基本的には出来高払い制という制度が取られているらしい。出来高払い制とは、医療の質や効果ではなく医療行為の回数や量によって報酬が決まる制度なのだそうだ。そのせいで処方される薬の量が多い。僕自身は最近そのようなケースにあまり会っていないが、上念司さんがそのケースを経験したという。文脈から2017年の事と思われるが、風邪をひいて医者にかかった時、抗生物質を含めて5種類の薬を処方...

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無駄な医療費 その2

3/22のブログで「OECD平均と比べて日本国民一人当たりの外来受診回数は約2倍、平均在院日数も約2倍、入院ベッド数は約3倍」という事を書いたが、この傾向は東日本よりも西日本に顕著なようである。伊藤元重さんによると「徳島、香川、熊本、福岡などの住民一人当たりの医療費は、長野、静岡、千葉と比較して1.4倍ほどの差になる。医療費が高い地域は人口当たりの病院のベット数も、平均滞在日数も、薬の投与量も多い傾向にある。」...

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2019/9/29~ 毎週火曜日、金曜日、他随時

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プロフィール

shizuokanochappa

Author:shizuokanochappa
Yahooブログから引越してきました。
たぶん、新自由主義者です。
よろしくお願いいたします。