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記事一覧

マルクス主義の失敗(労働価値説と剰余労働)

元々はアダム・スミスが考えたものらしいのだが、モノの価値はそこに投入された労働の量によって決まる「労働価値説」という考え方がある。水がなければ生きていけないのに、生活には必要のないダイヤモンドよりも価値が低いのは何故なのか?というのが疑問の始まりだったらしい。この事をスミスは、ダイヤモンドの採掘には水よりも多くの労働が必要だからだと考えたようだ。スミスとは色々な考え方が違うが、「労働価値説」に関し...

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誰にでもきっとチャンスはある(格差を妬む前に考えるべきこと)

今、ユダヤ人への差別がどれぐらい残っているのか分からないが、少なくとも第二次大戦以前のキリスト教世界では大変な差別があったようである。だから、当時のユダヤ人はまともな仕事に就くことができず、キリスト教社会では卑しい商売だと思われていた金融業の仕事をするしかなかった。ユダヤ人たちは金融業を一生懸命やり、その結果キリスト教信者に嫉妬されるほど成功する事ができた。僕自身もそうなので人の事は言えないが・・...

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共産主義の失敗(社会主義国では不要なものだけが沢山作られた)

社会主義の国では、国が経済計画を立て何をどれぐらい作るのかを決定し、その通りに作ったのだという。堺屋太一さんが言っていた記憶があるが、何をどれぐらい作るのかのノルマを作業員に与え、その通りに作ったという話だったように記憶している。その結果、どうなったか?机など頑丈に作らなければならないとい事になり、頑丈な机を作るには重量が必要という話になったのであろう、机の数ではなく重量をノルマにしたために、やた...

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国際競争力がなくても輸出はできる(リカードの比較優位)

リカードという経済学者が発見した「比較優位」という考え方がある。例えば、一定の人数で以下の量だけ生産できるとする。<小麦>・A国は労働者100人で生産量が1000・B国は労働者100人で生産量は900<自動車>・A国は労働者100人で生産量が500・B国は労働者100人で生産量が300この例では、少人数で沢山生産できるA国の方が小麦、自動車ともB国よりも競争力が高いという事になる。ところが、相対的に見た場合、B国の自動車の生産性...

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現代社会での独占の難しさ

20年ほど前、個人用パソコンにおけるマイクロソフトの独占だけは永遠に続くのではないか?僕はそんな事を考えていた。マイクロソフトの製品がデファクトスタンダード(事実上の世界標準)になったと感じたからだ。実際、OSはWindows、インターネットブラウザはInternet Explorer(IE)、オフィスソフトはMicrosoft Officeが今よりも幅を利かせていたように記憶している。一部MacOSを使っていた人もいたかもしれないが、多くの人はW...

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2019/9/29~ 毎週火曜日、金曜日、他随時

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プロフィール

shizuokanochappa

Author:shizuokanochappa
Yahooブログから引越してきました。
たぶん、新自由主義者です。
よろしくお願いいたします。