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記事一覧

世の中の変化から遅れる日本(それでも日本は変えられる)

昔読んだ堺屋太一さんの本に、19世紀頃のイギリスとドイツの関係について書いてあった事を覚えている。産業革命で工業化が進んだイギリスに対して、依然として農業国だったドイツ。当時、各国の生産額や国家間の貿易額は工業製品よりも農作物の方が圧倒的に多く、その事も原因でドイツからイギリスへの輸出額は、その逆よりも圧倒的に多かった、そんな話だったと記憶している。現代から見ると、産業革命でのちの繁栄が約束されたよ...

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フリーエージェントという働き方が普通になるかもしれない

1980年代の話だが、生産手段と労働力の関係について堺屋太一さんが本に書いていた事を覚えている。生産手段とは、農家であれば農機具、小売店なら店舗や商品、製造業なら工場や部品などの事だ。中世までは労働力である労働者が生産手段を自分で所有していた。農家であれば鍬や鎌、鋤などが生産手段になるわけだが、それらの物はそれほど高価ではないので個人で所有できたわけだ。この事を「生産手段と労働力の一致」という言葉で堺...

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非正規雇用の増加は小泉政権と竹中平蔵さんの責任は間違い

1990年頃に読んだ(文章自体は70、もしくは80年代に書かれたもののようだ)堺屋太一さんの本に終身雇用、年功賃金を含む日本型雇用慣行はいずれ崩壊するだろうという事が書かれていた。日本の経営者は温情的で、従業員を簡単に解雇をせず、日本型雇用慣行は日本の伝統に基づくものだと当時は言われていたようなので、この考えに対する批判として書かれたものなのであろう。これに対して、堺屋さんは以下のように反論する。---以下...

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子供達が地元の学区の学校に通う理由(フォルクスシューレ)

特に小中学校がそうだが、保護者や子供達は学校を選ぶ事ができない。昔、堺屋太一さんの本を読んだ記憶では第二次世界大戦の時にこのような仕組みができたのだという。では、この制度の大元は何かというと、ナチスドイツが考えたフォルクスシューレという制度で、日本語にすると国民学校令という意味だそうだ。それを日本は名前ごと真似て、国民学校令として昭和16年に導入したらしい。当時の日独は全体主義国家であり、国民に対す...

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ホルムズ海峡の事件に対する立憲民主党の無責任な反応

先月の事になるが、日本のタンカーがホルムズ海峡で攻撃を受けた。以前のブログ(「左派政党、左派マスコミの無責任さ」)で、中東で何かが起きた時に日本はどんな対応をするのだろうという事を書いた。無責任なようだが、この記事を書いた時は、こんなに早く事が起きるとは思っていなかった。中東は不安定な地域だとはいえ、20世紀に何度も戦争があった時やイスラム国が暴れまわっていた時に比べれば、落ち着いてきたと感じていた...

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2019/9/29~ 毎週火曜日、金曜日、他随時

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プロフィール

shizuokanochappa

Author:shizuokanochappa
Yahooブログから引越してきました。
たぶん、新自由主義者です。
よろしくお願いいたします。