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記事一覧

日韓FTAに対する賛成意見がTPP反対派から出ない事の不思議さ

日韓関係はどこまで悪くなるのであろうか?近年、文政権や韓国裁判所の愚かな行為により日韓関係がどんどん悪くなっている。特に文政権になってから韓国経済もひどくなっているようなので、この人にはとっとと大統領を辞めて欲しいと切に願っている。最近話題になっている新日鉄住金や三菱重工の問題は暴挙としか言いようがない。週刊ポストの記事によると、韓国から日本企業が撤退をする動きも出てきているらしい。韓国にとっても...

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左派政党、左派マスコミの無責任さ

左派と思われる政党、マスコミが憲法改正に批判的な事を言うのをよく聞く。彼らは集団的自衛権にも自衛隊の海外での活動にも批判的だ。彼らは国防をどのように考えているのだろうか?北朝鮮を別にすれば、個人的に心配しているのが中東の問題だ。相変わらず、中東の政情は不安定なものに思える。昔、堺屋太一さんが書いた小説に「油断」がある。中東で戦争が起きて日本に入ってくる石油が通常の3割になり、その状態が200日続いた場...

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日米貿易協議(トランプ政権の意味不明な貿易政策)

日米貿易協議が始まったようである。伝え聞くところによるとトランプ政権はTPP以上にハイレベルなモノを求めているという。関税や非関税障壁をTPP以上になくそうという事だろう。この事について上念司さん、田中秀臣さんがラジオ(文化放送「おはよう寺ちゃん活動中」)で批判をしていた。そんな事をするぐらいなら、とっととTPPに戻れば良いという主張だ。全くの同感である。なぜTPPから離脱したのか意味不明である。又、日本はTP...

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ふるさと納税に関する自治体の頑張り?

ふるさと納税で泉佐野市などの行き過ぎた返礼品が問題になっているが、この問題について飯田泰之さんがラジオで言及していた。飯田さんは、ふるさと納税そのものは失敗としながらも、別の問題について言及している。そもそもの問題として、普通の産業振興で自治体が税収を増やすと国からの交付金が減る事があるという事を言っている。対して、ふるさと納税では各自治体の税収増減に関わらず国からの補助金などは出ないので、頑張っ...

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共産主義の甘い誘惑

日本共産党は時々綱領(政党の主義主張を箇条書きにしたもの)というモノを作るらしい。1961年と古い綱領に「日本の当面する革命は、アメリカ帝国主義と日本の独占資本の支配-二つの敵に対する新しい民主主義革命と、人民の民主主義革命である」というような事が書いてあるのだそうだ。米国と資本家憎しなのだ。これを読んだ時思ったのは、TPP反対派の主張によく似ているという事だ。米国に不平等条約を押し付けられ、国際資本に支...

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江戸幕府の金融政策?

1600年当時、1227万人だった日本の人口は100年後には2829万人に増加したらしい。又、人口ほどの信憑性は感じられないがGDPも3倍に増えたという事を堺屋太一さんが言っていた記憶もある。農機具の発達などによりそれまで耕せなかった土地が耕せるようになり、農地が増えた事が原因という話を堺屋さんはしていたように思う。この話を必ずしも否定するモノではないのだが、この頃の日本の経済成長を支えた要因として上念司さんは別の...

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学校を選択できない事とモンスターペアレント

モンスターペアレントという言葉をよく耳にする。本当にワガママな親もいるのだろうけれども、子供を通わせる学校を選ぶ事のできない状態に苛立つのは分かる気がする。テレビのNHKをほとんど見なくても、半強制的に料金を取られてしまう事に不満を感じている人は多いと思うのだが、それと同じだと考えれば共感できるように思う。昨日4/13のブログでイジメられて逃げる選択肢を持たせても良いのではないか?と書いたが、別の見方も...

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学校間の格差是正か自由な競争か

学校選択制という制度ができて、少しずつ通う学校を保護者と子供が選択できるようになってきたようだが、反対論もあるようである。その理由の一つが学校間の格差が生まれる事に対する懸念だという。正直、僕には学校間に格差が生まれる事の何が問題なのか分からない。通う学校によって子供達の学力に差が生まれるという事を懸念しているのかもしれないが、どんな事をしても子供が受ける事のできる教育には格差が生まれると思うから...

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出来高払い制に基づく医療報酬制度

日本の医療における報酬制度は、基本的には出来高払い制という制度が取られているらしい。出来高払い制とは、医療の質や効果ではなく医療行為の回数や量によって報酬が決まる制度なのだそうだ。そのせいで処方される薬の量が多い。僕自身は最近そのようなケースにあまり会っていないが、上念司さんがそのケースを経験したという。文脈から2017年の事と思われるが、風邪をひいて医者にかかった時、抗生物質を含めて5種類の薬を処方...

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格差を許容する社会

正直に言うと、僕も嫉妬深い人間である。例えば、テレビで富豪や芸能人の豪邸などを紹介するような番組が流れていると即座にチャンネルを変えてしまう。そういうモノを見ると不愉快な気持ちになってしまうのだ。だから、富豪の人などをバッシングする気持ちは痛いほど分かるのだが・・・格差を許容する社会でなければいけないと僕は思う。竹中平蔵さんは「突出した才能や ビジネスセンスを持った人を大切にすることが重要だが、日...

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ゼロ金利政策と優遇されている金融機関

1.イールドカーブ不勉強で分かっていなかったのだが・・・金融緩和が金融機関の利益が出なくなったという話について、ほんの少しだけ理解できた。最近の日本の金利では、イールドカーブ(※)が寝ている状態に近づいているのだそうだ。---以下原田泰さんの説明短期の金利に比べて長期の金利は高いが、その程度が低くなっていることについて、金融機関の利益を損ない、ひいては金融緩和効果を却って阻害するものだという議論があり...

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三橋貴明氏の農協に対するおかしな主張

三橋貴明氏が農協改革の最悪の未来という事をブログで書いている(「”農協改革”は日本の食を外資に売り渡すこと!!カーギルか中国のCOFCOに全農が買収される!!」)。氏はこの記事の中で以下のような事を主張している。・5年後か10年後には全農が株式会社になる。・外資に全農が買収されてしまう。・農地を商用地等に転用されてしまう。・日本の食糧自給率が急落する。正直何が問題なのか僕にはまったく分からない。日本の農協が...

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実質賃金を上げる事は良い事とは限らない

3/27のブログ(「アベノミクスへの評価」)にアベノミクスで実質賃金は下がっているかもしれないが、雇用は良くなっているという事を書いた。その続きのような形になるが、実質賃金の上昇は必ずしも良いとは限らないようだ。90年代日本は物価がほとんど上昇しない時代になったために、実質賃金のカットが非常に難しかったのだそうだ。デフレの時代に実質賃金をカットするには名目の賃金も下げなければならないが、名目賃金をカット...

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女性も働く時代の保育所のあり方

一昔前は夫の所得が低い場合のみ妻も働くという事が一般的だったという。この事をダグラス=有沢の法則というらしいが、米国などでは夫の所得に関わらず働く妻が増えているという。日本についても、人口の減少や女性たちの自己実現のためにも、女性ももっと社会進出できる環境を作る事が必要になると思われる。そのために、ネックとなっている問題の一つが待機児童の問題であろう。以前のブログ(「待機児童問題」)で、待機児童を...

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公共事業は日本経済の建て直しに貢献できない

以前、書いた「景気対策のための公共事業はやめるべき」でも書いた事の続きである。竹中平蔵さんによると、バブル崩壊後の90年代、ピーク時はGDPの6.4%を公共投資が占めたという。ヨーロッパでは2~3%だったそうだから、日本の公共投資への依存度は非常に高かった事が分かる。コンテンツがないにもかかわらず、そのお金で、音楽ホール、美術館などハコモノばかりを作り、結局日本経済の建て直しはできなかった。コンテンツのないハ...

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戦後復興における政府の役割が大きかったは本当か?

戦後日本の復興、特に初期の頃については政府の役割が大きかったのだという意見があるが、原田泰さんはこれを否定している。例えば、傾斜生産方式について以下のように書いている。---以下概要復興政策として石炭と鉄鋼の生産を中心とした傾斜生産方式があるが、成功とは言い難い。傾斜生産によって増産された鋼材は1947年で74万トンにすぎず重化学工業化の基礎と言うにはあまりにも少量である(日本経済が戦後の混乱をなんとか脱...

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TPPは中小企業にもメリットがある。

TPPは大企業に有利な条約であるという意見があるが、中小企業にもメリットのある条約のようだ。例えば、原産地規則という物がある。例えば、二国間(A国とB国)でFTAなどを結んでいた時に付加価値の50%はこの二国間で作られていなければいけない、という規則を決めたとする。A国からB国へ輸出する場合、関税がゼロと決められていたとしても、以下のようなケースでは輸出に関税がかかってしまう。(1)A国、B国以外の国から部品を輸入...

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議会制民主主義の限界?

最初に断っておくと、議会制民主主義は絶対に守らなければならない重要な仕組みだとは思っている。しかし、議会制民主主義がどれぐらい民意を反映できるかというと心もとなさも感じてしまう。第1に投票率の低さである。最近の投票率を見ると50%程度である事が多いように感じる。第2に死に票の問題がある。落選した候補に投票した人達の意見は顧みられることなく黙殺されてしまうかもしれない。最後に国民は政策ではなく党、もしく...

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年金制度は必要か?

橘玲さんが「年金制度を廃止しよう」という大胆な提言をしている記事を見つけた。---以下一部引用日本の年金制度は、現役世代からの「仕送り」によって高齢者の生活を支える賦課方式を骨格としている。少子化で労働力人口が減れば「仕送り」の額は少なくなり、高齢化が進めば年金支給額は際限なく膨らむ。この単純な理由によって、年金制度は必然的に破綻する。(略)多くの人が誤解しているが、年金制度とは国家の運営する保険事...

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無駄な医療費 その2

3/22のブログで「OECD平均と比べて日本国民一人当たりの外来受診回数は約2倍、平均在院日数も約2倍、入院ベッド数は約3倍」という事を書いたが、この傾向は東日本よりも西日本に顕著なようである。伊藤元重さんによると「徳島、香川、熊本、福岡などの住民一人当たりの医療費は、長野、静岡、千葉と比較して1.4倍ほどの差になる。医療費が高い地域は人口当たりの病院のベット数も、平均滞在日数も、薬の投与量も多い傾向にある。」...

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shizuokanochappa

Author:shizuokanochappa
Yahooブログから引越してきました。
たぶん、新自由主義者です。
よろしくお願いいたします。